続きまして、真田兄弟イメージ。
金古美のリングパーツを六文銭に見立てて、チェーンメイル風に繋いでいます。
二つ重ねてもしっくりくるように配置しました。
真田幸村
もののふの魂(大粒パール)。
ヴィンテージのガラスパールなのですが、やわらかい光沢と色合いがお気に入りのパーツなので、個人的には無双シリーズの顔である幸村に使いたいなーと思って。似合ってよかったです。
真田信之
兄はちょっと控えめな色合いで。
動きに応じて動くので、現代の服装に合わせても割と違和感なく六文銭を身に付けられるかなと。
ただし、三途の川の渡し賃として有効かはわかりません。